Zenkitのセキュリティ

私たちもZenkitを利用しています

お客様とのコミュニケーションやZenkitの開発に、私たちも日々Zenkitを利用しています。
お客様のデータの安全が大変重要であることはいうまでもありませんが、さらに私たちが自ら同じ製品を使うことで、セキュリティの重要性を日々実感しながら製品の開発に取り組んでいます。Zenkitにお預けいただいたデータの保護には最大限の配慮をするよう取り組んでおります。

Webアプリケーションにおけるセキュリティ対策

Webアプリケーションにおけるセキュリティ対策

データセンターにおけるセキュリティ対策

データセンターにおけるセキュリティ対策

暗号化

  • Zenkitへの接続はTLS 1.2により保護されています。
  • TLS 1.0以下およびRC4を用いた安全でない通信は受け付けません。
  • データは暗号化済みの状態で保存されます。
  • パスワードはすべて、現在利用されている最も強度の高いアルゴリズムで暗号化されます。
  • 漏洩したパスワードは利用できません。

セキュリティ機能

  • ゲスト利用機能はありません。Zenkitを利用するにはアカウントの作成が必須です。
  • 外部とのファイルの共有はできません。生成されたファイルへのリンクは共有できない仕組みになっています。
  • GoogleおよびZenkitによる認証をサポートしています。
ドイツ国内のサーバーを使用
ドイツ国内に待機系サーバーを配置
ヨーロッパの契約パートナーにてデータをホスティング
HTTPSによるSSL
パスワードの暗号化
保存データの暗号化
2ファクタ認証
Googleでの2ファクタ認証サポート
ファイルアクセス管理
別サーバーへの定期的なバックアップ
シングルサインオン
アイデンティティ管理(IAM)
パスワードの有効性検査の感覚
S侵入検知システム実装予定